経過報告 詳細一覧
Googleとの和解協議について
2026/06/29
Googleとの和解協議について
2026年6月29日、私たちは法廷においてGoogleとの和解協議に臨みました。この協議はGoogle側の希望によって設定されたものです。しかし協議の場でGoogleは、いかなる約束も行わないとの姿勢を示しました。
私たちは「最低限、法律を遵守するという内容であっても、和解条項として約束しないのか」と問い質しました。するとGoogleは、日本の法廷で裁判官を前にしながら、「法律を守ることすら約束しない」と明言しました。さらに、「法律を守ることを検討するという内容ならGoogle側も検討できるかもしれない」と言われました。顧問弁護団によれば、Googleが裁判官の命令に従わない事態が日常的に起こっており、激怒した裁判官もいるそうです。
この光景を見て、まるで反社会的勢力のようだと感じました。このようなことが許されていることに驚きを禁じえませんでした。原告団・原告側弁護団はもちろん、裁判官、さらにはGoogle側代理人でさえ、一日本人としてこのままではだめだと思っているように感じました。米国のGoogle本社だけが、日本の法律をも軽視し、強硬姿勢を貫いています。率直に言って、このままでは本当に日本はだめになってしまうと思わざるを得ませんでした。
以上のことから、私たちは和解の可能性はないと判断しました。今後は速やかに判決の言い渡しを求めてまいります。