event_top-img 活動 10年後も、この水を子どもたちに残したい。 ~福岡県初、朝倉市に水源地域保全条例の制定を求めます~
経過報告

署名1,000筆を超えました。そして今、朝倉市議会でも水環境の課題が問われています。

「10年後も、この水を子どもたちに残したい」という思いで始めたオンライン署名は、皆さまのご協力により1,000筆を超え、現在1,040名の方からご賛同をいただいています。

ご署名くださった皆さま、活動を広めてくださった皆さま、温かいメッセージやエールを寄せてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

一人ひとりの声が積み重なり、朝倉の水を守る必要性が少しずつ広がっています。

【朝倉市議会でも取り上げられました】

2026年9月8日、朝倉市議会の一般質問において、鳥集院地区にある危険物保管施設の問題が取り上げられました。

質問では、

・施設の設備内容と稼働状況
・新たな協定書の実効性
・危険物の保管・運用状況
・入地中町自治会から提出された要望書への市長の対応
・地域住民への直接説明
・今後の安全・環境対策

などが問われました。

これは、一つの施設や一つの地域だけの問題ではありません。

環境への影響が懸念される施設について、計画段階から情報を共有し、住民への説明や環境調査を行う仕組みが、朝倉市に十分整っているのか。そのことが改めて議会の場で問われました。

現在、地域では環境保全協定の締結に向けた話し合いが進められています。協定は、目の前の施設に対する安全対策として重要です。

しかし、協定はあくまで個別の事業者との約束です。将来、別の地域に新たな施設が計画された場合や、事業者・土地所有者が変わった場合にも、市全体で共通して機能する仕組みが必要です。

そのため私たちは、現行の「朝倉市水循環保全条例」の実効性ある強化、または、それを補完する「水源地域保全条例」の制定を求めています。

問題が起きてから調査するのではなく、起きる前から水質や水量を記録し、計画段階で環境への影響を確認する。

住民、行政、事業者が、共通のデータをもとに話し合える環境をつくる。

今回の一般質問は、その必要性を市全体で考えるための一歩になったと思います。しかし、議会で取り上げられたことがゴールではありません。

市の答弁や今後の対応を確認しながら、条例に必要な具体的な制度を整理し、調査活動と条例案づくりを進めていきます。

皆さまから寄せていただいた署名は、朝倉市議会へ届けます。

朝倉の水を、未来の子どもたちへ。

引き続き、ご署名と情報の拡散にお力をお貸しください。

あさくら市民団体 awake
代表 うさ



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