今までの活動の一つの取り組み(1)

2026/04/15
今までの活動の一つの取り組み(1)

立ち上げてからこの短期間に450人のみなさまにご署名いただけました。
ご協力に本当に感謝申し上げます。
また紙の署名も行っており、本日時点で把握しているところでは、280筆くらいいただいているので、
合わせると730筆くらいでしょうか?!

引き続きでのお願いではありますが、ぜひ周辺の方々への署名のお願いや拡散のお手伝いをしていただけましたら幸いです。

https://voice.charity/events/14059

少しでも再エネ開発事業計画の事業者及び各関係行政(法律も含む)進め方のおかしさを皆さんと共有できれば幸いです。
この活動が、ちゃんと共存共栄できる再エネ計画の推進になることを願って、実際起こった当事者としてお伝えし、全国的な解決に繋がればと思っています。
なにとぞよろしくお願いいたします。


さて、まずこの八重山風力の事業計画を知って、最初に思ったことは、
なぜ八重山に風力を作るの?(ここには推進や反対の意思は含まれません。)
でした。
これは前回署名を活動をしている中でも、本当によく聞かれた御意見でした。

この質問に対しての事業者の回答は、環境アセスメント上で公表されているのですが、
「第3回自然環境保全基礎調査 自然景観資源調査」という1989年に実施されたものを根拠に計画が立てられており、この当時の調査書をみると、ざっくり翻訳すると、八重山は特に利用者もいない自然景観の場所という事になっていて、遊歩道も八重山の文化的歴史も人がかかわっていない山みたいな判断ができる調査内容であると印象を受ける配慮書の内容になっております。
そしてそれを補足するために鹿児島市に八重山の利用者等の意見を聞いただが、調査データはないとの回答だったため、ひっそりとそびえたつ無名の山扱いとして、国に配慮書として報告をしております。
八重山こいやまを守る会では、疑義を唱え、八重山登山者がたくさんいることを事業者にも鹿児島市にもお伝えしますが、理解ができないという事で、公的に理解してもらうために、2か所の遊歩道入口にカウンターを設置しました。

今でも定期的に集計を行っており、この設置してから年間平均でも1万人の登山者の利用を事業者及び鹿児島市に認識いただけました。


その結果なのでしょうか。準備書では風車の管理道路と遊歩道の位置が0mだたのが、12mくらい間がとられた計画に変更されました。(物理的安全面を考えると、それでも12mっていうのが謎ですが。)
評価書案が出されるまでは、僕の個人的印象では
事業者は「遊歩道の方を変更したらいいだけでしょ?」的な対応をされていた印象です。

この件は後から、環境省にも直接意見を伺いましたが、環境省的には「第3回自然環境保全基礎調査 自然景観資源調査」は古いデータであること、また風車建設を目的としてはいないデータのため、このデータだけでの根拠にされると困る。との回答でした。
とはいえ、一度受理された計画は進むので、よくわからないですよね。


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